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EUDITION ×acoya ー 美しい循環、海と植生 ー コラボレーション展示を実施

10/18〜10/27まで、DESIGNART TOKYO 期間中に 小さな展示会をいたしました。


写真左がEUDITION ディレクター岡田で、右が今回コラボしたアートジュエリーブランド「acoya」のChiChiさん。

acoya と EUDITION は九州という豊かな島を舞台とした産地の共通点以上に

「自然と人間が共存し織りなす風土を守る」
「作り手と使い手を結ぶ」
「自然、人、経済の美しい循環を目指し環境に配慮する」

という3つの共通した姿勢がありました。

そこから、『美しい循環、海と植生』 をテーマにしたコラボレーションが決定したのです。

今回のコラボレーションを通じて感じた真珠に対する奥深さ。

真珠といえば白くて丸いと思いがちですが、市場に出回る多くの白くて丸い真珠は脱色・着色・整形されたもので、真珠の細胞は破壊されてしまっているのだとか。

acoyaの真珠は海で創られた貝そのものの色と艶で輝きが深く、細胞のつのがちょこんと飛び出したものが多く見られます。


その個性的な真珠の魅力を、ヨーロッパや日本のクリエイターが引き出したのがacoyaのアートジュエリー。

 

これは、EUDITIONが大事にしている価値観とよく似ています。
人が手を加えなくても、力強く根をはる辺塚だいだい。
植物がそのものが持つ力強さや、骨太さを届けたいという想いを再認識しました。

acoyaディレクターのChiChiさんとお話ししていて強く認識したのは、森と海が繋がっていること。
森で木が伐採されたり農薬が撒かれれば、それは海に流れ込み沿岸部の環境を破壊、そしてその海水がまた雨となり大地に降り注ぐ。


岸良周辺の土が豊かで辺塚だいだいが育まれるのは、日本最大の照葉樹の原生林があることが大きいのだろうと思います。

豊かな森と豊かな海
鹿児島と長崎

そして日本中がこの豊かな循環を少しでも後世に残せる世の中になるように、今私たちができることは「EUDITIONを多くの人に手に取ってもらい、鹿児島岸良の魅力を伝えること」。

それが消費者と生産者をつなぎ、健全なサイクルを回すことに繋がるはずだと信じています。