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「日本の美を支える地方創生コスメ」5月20日発売 Harper’s BAZAAR 7・8月合併号にEUDITION OIL掲載されました!

ステイホームが続く中、Netflixで見たいものもなくなってきたな、毎日の手料理も少し飽きてきたな、という方も多いのではないでしょうか。

表紙のどこかアンニュイな表情のレア・セドゥにドキドキしてしまうHerper’s BAZAAR7・8月合併号は、そんな悩みを吹き飛ばして、まだまだおうち時間は充実させられるな、むしろステイホーム期間もう少し続いてくれてもいいかも、何てオプティミスティックに思わせてくれるセンスと視点が満載です。

出典:ハーパーズ バザー

EUDITION OILは、「日本の美を支える地方創生コスメ」としてご紹介いただきました。

 

鹿児島県肝付町岸良に自生する地域固有の植物・辺塚だいだいを使ったスキンケアオイルEUDITION OIL

EUDITION OIL(読み:ユーディションオイル)の主原料となる辺塚だいだいは、鹿児島県大隈半島の端にある岸良という限界集落とその周辺地域だけで栽培される希少な地域固有の植物です。

開発には、植物療法士の森田敦子氏が携わり、マンゴー種子オイルやワサビノキ種子オイルなどとブレンドし、さらりと軽やかでスッと肌に浸透する絶妙なテクスチャーと、内側から肌をふっくらとさせる使い心地を実現しました。

 

キープラント・辺塚だいだいの魅力

辺塚だいだいの何がすごいか。抗酸化作用と抗菌作用があるカテキン類が非常に多く含まれていることがわかっています。ファイトアレキシンという、樹が病気になった時に自分の力で打ち勝つ力が強く、無農薬、無化学肥料ですくすく育つ。

すごさの秘訣は、1つは非常に豊かな土壌。

無農薬、無化学肥料ですくすく育つ。人間がするのは、収穫しやすいように草払いをするくらいです。岸良周辺は、縄文時代から続く照葉樹の森に囲まれていて、(その規模は屋久島とほぼ同じサイズ!)土壌が豊かで山水も豊かです。その豊かさを存分に吸い上げているのです。

2つ目は、ほぼ野生に近い自生だということ。

人間の都合で他の土地から持ってきて生産性を重視して栽培・収穫されるのではなく、長い長い年月をかけてゆっくりと、岸良の気候風土に順応してきました。

その代わり、自然のリズムで実をつけるため、9月から11月頃と、果実の旬は短いです。生産量だって限られています。でも原生林を壊すことなく、広大な照葉樹の森の中にほんの少しだけ小さな農園のスペースを自然から借りているくらいの方がいいのです。

大量生産・大量消費に不向きな地域固有の植物

年間の生産量は30~60トン。徳島県のすだちと比較しても10分の1程度です。

無農薬・無化学肥料で栽培され、一つ一つ手で収穫されます。

同一地域で伝統的に栽培されてきた「固有種」。

私たちが普段スーパーで購入する野菜のように、輸送で潰れないように皮を厚くしたり、輸送の効率を上げるため形を揃えたり、流通の基準に沿うために色のバラつきを抑えたり、他の品種と交雑させた「F1種」とは異なり、大量生産・大量消費には不向きかもしれません。

でもその土地の個性を強く映し出すとても貴重な存在です。

 

アップサイクルで生産量の少なさを克服

地元ではそのまま料理に絞って使われるほか、ジュースや調味料として加工されます。

その加工の際に使われるのは果汁のみで、破棄される果皮と、剪定で処分される枝葉に着目しました。

破棄されるこれらの果皮と枝葉を酵母で培養することで、少ない生産量からオリジナル化粧品原料の製造と安定供給が可能となりました。

 

「J BEAUTY 日本の美を支える地方創生コスメ」

紙面では、日本の伝統文化を象徴する「紫草」を活用した「MURASAKI」や地域産業への新たな価値創出に挑む「KESEMO MARINUS」など、EUDITION を含めて10の地域性豊かな化粧品が掲載されています。

改めて日本は本当に地域の個性が豊かな国だなと思いました。

ステイホーム期間が終わったら、日本各地の魅力を再発見しに、コスメの里をめぐる旅なんていうのも素敵かもしれません。